【なぜ?】織田裕二が「世界陸上」MC降板から復帰・復活した理由と背景

【なぜ?】織田裕二が「世界陸上」MC降板から復帰・復活した理由と背景
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俳優の織田裕二(おだ ゆうじ)さんが、2025年9月に開催の「東京2025世界陸上」で、スペシャルアンバサダーとして3年ぶりに復帰を果たしました。

1997年から25年間、13大会連続でメインキャスターを務めてきた織田さんですが、2022年のオレゴン大会を最後に一度降板しています。

しかし、なぜ一度降板した織田さんが再び「世界陸上」に戻ってきたのでしょうか。

本記事では、

【なぜ?】織田裕二が「世界陸上」MC降板から復帰・復活できた理由

と題し、織田裕二さんが「世界陸上」を降板した理由から復帰に至った経緯まで、詳しく分析・解説していきます。

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目次

織田裕二が「世界陸上」MCを降板した理由

以前に一度、織田裕二さんが世界陸上のMCを降板したのはなぜなのか。

その理由について見ていきましょう。

高額なギャラ問題

織田裕二さんの世界陸上MC降板の最大の理由は【ギャラ問題】でした。

織田さんのメインキャスターとしてのギャラは、1大会あたり2000万円から3000万円と高額で、旅費や宿泊費なども含めると総額3000万円を超える費用がかかっていたとのこと。

世界陸上の視聴率は年々低下し続けており、2013年のモスクワ大会では23.1%だった視聴率が、2022年のオレゴン大会では11.8%まで下がっていました。

視聴率低下によってスポンサーも減り、番組の制作費削減が急務となったため、高額なギャラを支払うことが困難になったとされています。

セクハラ発言問題

2022年オレゴン大会での、織田さんの発言が大きな問題となりました

女子400mハードルで世界新記録を樹立し金メダルを獲得したシドニー・マクラフリン選手について、「結婚しました、新婚です。もう、すぐ子どもを産んじゃうんでしょうね」「妄想が止まりません」とコメント。

この発言はセクハラ発言として大きな批判を浴び、ネット上では「完全にアウト」「失言して炎上」といった声が殺到し番組降板の決定的な要因となりました。

日本陸上競技連盟からのクレーム

2013年のモスクワ大会では、織田さんの「騒ぎすぎ」が問題となり、日本陸上競技連盟からTBSに対して「番組内容改善の要請」のクレームが寄せられていました。

陸上関係者からは「解説ではなく陸上ショー」「相応しいMCを」との厳しい指摘もあったといいます。

スタジアムを歩き回る、選手に無闇に話しかけるなどの行動についても注意を受け、織田さんの熱血的な実況スタイルが陸上ファンや関係者からは不評だったのです。

織田裕二が「世界陸上」に復帰できた理由

織田裕二さんが世界陸上MC降板を経て、再び復帰できた背景には何があってのか。

詳しく見ていきましょう。

34年ぶりの東京開催という特別な意味

織田裕二さんが復帰した大きな理由の一つは、世界陸上が東京で開催されることです。

東京で世界陸上が開催されるのは1991年以来34年ぶり。

日本にとって自国開催となるこの特別な大会を盛り上げるため、長年「世界陸上の顔」として親しまれてきた織田さんの起用が決定されました。

今回の復帰は、TBSからの司会オファーではなく、主催者である「東京2025世界陸上財団」からの依頼によるスペシャルアンバサダー就任という点が重要です。

これは番組制作側ではなく、大会そのものの象徴として織田さんが選ばれたことを意味します。

ギャラ大幅ダウンでの快諾

経費削減問題については、織田さんが大幅なギャラダウンを受け入れることで解決しましたようです。

かつては3000万円を超えていた出演料を大幅に下げても、織田さんは復帰オファーを快諾したとされています。

これは織田さんの世界陸上に対する純粋な愛情の表れでもあると言えるでしょう。

「織田ロス」と復帰への強い要望

2023年のブダペスト大会では、織田さん不在で江藤愛アナウンサーと石井大裕アナウンサーがメインキャスターを務めましたが、ネット上では「織田ロス」の声が多数上がっていたとのこと。

世界陸上は織田裕二がいないと始まらない」「やっぱり世界陸上は織田裕二」といった復帰を望む声が絶えず、視聴者からの強い要望も復帰の後押しとなりました。

織田裕二の陸上愛と継続的な関わり

降板後も織田さんの世界陸上への愛は変わらず、2023年のブダペスト大会では自腹で観戦に訪れるほどでした。

ドラマのオファーを断ってまで観戦に向かう姿勢から、織田さんの本気の陸上愛が伝わってきます。

この一貫した姿勢と情熱が評価され、大会主催者側から「東京大会にふさわしい人物」として白羽の矢が立てられたのです。

復帰後の反響と期待

2025年9月13日、東京大会開幕の日には、織田さんの登場にSNSで「キター!」「おかえり裕二」「泣けてくる」といった歓喜の声が溢れました。

「安心感が違う」「世界陸上といえば織田裕二」という声からも、ファンの期待の高さが伺えます。

実際にボクも放送を見ていて「織田さんが帰ってきてくれて本当によかった」としみじみ感じました。

今回はスペシャルアンバサダーとして、メインキャスターとは異なる立場での参加となりましたが、織田さんの熱いコメントと存在感は健在で、34年ぶりの東京大会を大いに盛り上げています。

※追記:織田さんが「世界陸上2025」で卒業すると発言し話題になっています。以下の記事に詳細をまとめていますので、よろしければあわせてお読みください。

まとめ:織田裕二が「世界陸上」MC降板から復帰・復活した理由

織田裕二さんの「世界陸上」復帰は、単なる番組出演者の復活ではなく、34年ぶりの東京開催という特別な大会に相応しい【象徴的な存在】としての起用でした。

降板理由となったギャラ問題、セクハラ発言問題、陸連からのクレームといった課題を乗り越え、ギャラダウンを受け入れてでも復帰したい織田さんの陸上愛と「織田ロス」を感じていたファンや関係者の強い要望が合致した結果といえます。

今回の復帰によって、世界陸上は再び織田裕二さんという「熱い魂」を取り戻し、東京大会を記念すべき大会として成功に導いてくれるはずです。

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