2025年6月18日、人気お笑いコンビ【インディアンス】が「水曜日のダウンタウン」の企画をきっかけに【ちょんまげラーメン】へと改名することを発表。
結成から15年目を迎える節目の年での改名には驚きの声が多く寄せられました。
本記事では、
【ちょんまげラーメン】インディアンスから改名した経緯と候補に挙がっていたコンビ名
と題しまして、田渕章裕さんときむさんの2人がインディアンスとして歩んできた道のり、そして改名に至るまでの経緯を詳しく見ていきます。
コンビ名を「ちょんまげラーメン」に改名したのは水ダウがきっかけ
今日よる10時~「水曜日のダウンタウン」の放送は・・・芸人インディアンスがネイティブアメリカン系のそれっぽい団体からコンビ名の改名を要求される…まさかの抗議ドッキリ#水曜日のダウンタウン #tbs pic.twitter.com/r8BoR0JvvE
— 水曜日のダウンタウン (@wed_downtown) June 18, 2025
2025年6月18日放送の「水曜日のダウンタウン」で、インディアンスに対する「改名ドッキリ」企画が放送されました。
この企画は、アメリカ先住民を指す「インディアン」という言葉が近年「ネイティブ・アメリカン」と言い換えられる風潮を受け、架空の「アメリカ先住民文化保護協会」から改名を要求されるという設定だったのでした。
ところが、ドッキリの対象となった田渕章裕さんときむさんの2人は、意外な反応を見せることになります。
実は以前から改名を考えていたという二人は、ネタバラシの後も「きっかけをもらえた」と話し、本格的な改名に踏み切ることを決意したのでした。
インディアンスはなぜコンビ名の改名を決断したのか?
田渕さんは改名を決めた理由について「ちょっと(改名を)相談している時があって、でもまあまあええかインディアンスで来てたんですけど、この先何言われても嫌じゃないですか、コンビ名に関して。じゃあもう変えてしまおうと」と語っていました。
「インディアンス」という名前に対して少し懸念があり、以前から改名を考えていたようですね。
実際、世界的にも「インディアン」という呼称を見直す動きが広がっており、MLB(メジャーリーグベースボール)のクリーブランド・インディアンスも2021年に「ガーディアンズ」へと改名したという例もあります。
ちょんまげラーメン以外に候補に挙がったコンビ名と選考過程
インディアンスの改名にあたって、複数の候補名が検討されました。
番組内で紹介された主な候補は以下の通りです。
二人が持参した案:
- ちょんまげラーメン(ドッキリ企画の前から改名案として上がっていた)
- 振り上げた拳を花束に(ドッキリ企画内で架空の団体が提案した案)
- 突き当たりの大通りヘップバーン
番組側からの提案:
- 龍宮JOKER(仲尾宗泰武信稲荷神社宮司の案)
- キムタブ
- ハッピーカーニバル(生成AIの案)
- ツッコミとボケと時々きむ
- 笑いの特等席
- ヘイカッコーニ(ネイティブ・アメリカンのシャーマンの案で「2枚の羽根で歩く」という意味)
田渕さんは100個近くのアイデアを出したといい、他にも「とっとこベーコン太郎」「献立母ちゃん」「ときめき高校生」といった候補もあったことを明かしています。
お笑いコンビ「ちょんまげラーメン」誕生の瞬間
最終的に「ちょんまげラーメン」が選ばれた理由は実にシンプルでした。
田渕さんときむさんが互いに好きなものを聞き合った際、きむが「ラーメン」、田渕が「ちょんまげ」と答え、それを合体させたのがこの名前の由来です。
田渕さんは「全く意味が分からないけど、気に入っている」とコメントし、きむさんは第一印象で「ダサすぎる!!!」と爆笑したものの、田渕さんが発した瞬間に2人で大爆笑したその感覚を信じることにしたといいます。
特に深い意味はないものの、そのインパクトの強さと2人の直感が決め手となったようです。
番組スタッフから「M-1(グランプリも)もこれで?」と聞かれた際、きむさんは「ラストイヤーは『ちょんまげラーメン』でいきます」ときっぱりと宣言しました。
という事でインディアンスからコンビ名が
— ちょんまげラーメンきむ (@indianskimura) June 18, 2025
ちょんまげラーメンになりました!
ペニ回避出来て良かった!笑
そして改名時の裏話などをYouTube生配信でこの後喋ります!ご報告もあります!!23時半からです!見て下さい!https://t.co/NlqF11eOhX#水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/M76V6fwwur
お笑いコンビ「インディアンス」としての軌跡を振り返る
インディアンスは2010年に結成され、NSC大阪校31期生の田渕章裕さんときむさんによるコンビ。
2012年には「上方漫才大賞」新人賞を受賞し、2019年から2021年まで3年連続で「M-1グランプリ」決勝に進出するなど、着実に実力を積み重ねてきました。
2019年のM-1グランプリ決勝進出は大きな転機となり、現在もテレビ・ラジオ・舞台で幅広く活躍を続けています。
2025年はコンビ結成15年目を迎える節目の年でもあり、M-1グランプリの出場資格も今年が最後となる重要な年でした。
そんなメモリアルイヤーに、いや大事な年だからこそ、コンビ名を変更するという大きな決断をしたわけですね。
「ちょんまげラーメン」に改名後の反響と今後の展望
改名発表後、吉本興業の公式サイトも即座に「インディアンス」から「ちょんまげラーメン」に更新され、正式な改名が確定しました。
田渕さんは「ちょんまげ、ちょんラー、まげメン、まげラー、ラーメン、色々楽しめそうですね」と様々な愛称を提案し、ファンとの新たな関係性構築に意欲的です。
8月16日には改名後初の単独ライブ「心を込めて準備中」を東京・ルミネtheよしもとで開催することも決定しています。
そこで「ちょんまげラーメン」として、本格的に新たなスタートを切ることになるでしょう。
ちょんまげラーメンはじめました#水曜日のダウンタウン#ちょんまげラーメン pic.twitter.com/SPtXj0Tnq5
— ちょんまげラーメンきむ (@indianskimura) June 18, 2025
まとめ:【ちょんまげラーメン】インディアンスから改名した経緯
「インディアンス」から「ちょんまげラーメン」への改名は、水曜日のダウンタウンのドッキリ企画がきっかけでした。
そこから、二人が以前から抱いていた改名への想いが実現した形です。
特別な意味を持たない「ちょんまげラーメン」というコンビ名は、田渕さんときむさんの直感と笑いの感性によって選ばれました。
結成15年目という節目の年に決断したこの改名が、彼らの芸人人生にどのような変化をもたらすのか、今後のお二人の活動に注目が集まります。
