2025年10月のプロ野球ドラフト会議で巨人から1位指名を受けた竹丸和幸投手。
社会人ナンバーワン左腕として注目を集める彼ですが、実は父親が大の阪神ファンであることが話題となっています。
この記事では、
【巨人】竹丸和幸の父親は阪神ファン!竹丸選手本人は阪神ファンか調査!
と題し、竹丸和幸選手の父親と阪神タイガースとの関係、そして本人が阪神ファンなのかどうかについて、ドラフト会議での発言やインタビュー内容をもとに詳しく解説します。
竹丸和幸投手の父親は大の阪神ファン
竹丸和幸投手の父親は、広島県出身でありながら阪神タイガースの熱烈なファンであることが明らかになっています。
広島といえばプロ野球の広島東洋カープの本拠地ですが、竹丸選手の父親は阪神を応援しており、幼少期から自宅で阪神戦をテレビ観戦していたといいます。
この父親の影響が、竹丸選手が野球を始めるきっかけとなりました。
小学2年生から野球を始めた竹丸選手は、父親とキャッチボールをしたり、一緒に試合を見ながらプレーについて語り合う中で「自分もあんな選手になりたい」と夢を抱くようになったそうです。
竹丸選手の家族構成は、父・母・本人・弟の4人家族で、広島市東区の矢賀小学校周辺、つまり広島駅近辺に実家があると見られています。
父親は阪神ファンとして息子に野球への情熱を伝え、母親の詳細に関しては不明ですが家庭を支える存在として、息子を陰からサポートしてきました。
巨人からドラフト1位指名後の竹丸和幸投手の父親の反応
2025年10月23日のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた竹丸選手。
指名後に阪神ファンである父親に連絡を取ったところ、「おめでとうっていう言葉だけでした」と竹丸選手は苦笑いを浮かべながら語っています。
ライバル球団への入団となったことについて、竹丸選手は「しょうがないので、対戦したら抑えられるように頑張りたい」とプロとしての覚悟を見せました。
父親は阪神ファンでありながらも、息子の巨人入団を祝福する姿勢を示したようです。
竹丸和幸選手本人は阪神ファンなのか?
では、竹丸和幸選手本人は阪神ファンなのでしょうか。この点について、ドラフト会議後のインタビューで重要な発言がありました。
竹丸選手は好きな球団や憧れの選手について聞かれた際「特にない」とクールに答えています。
さらに別のインタビューでは、
「基本的にプロ野球(中継)を見ていないので(巨人の印象は)あまりない。憧れの投手もいないです」
とも語っており、特定の球団やプロ野球選手への強い思い入れは持っていないことが明らかになっています。
つまり、父親が阪神ファンで幼少期から阪神戦を観戦する環境にあったものの、竹丸選手本人は特定球団のファンというわけではないようです。
野球に対するクールで冷静な姿勢は、マウンド上での喜怒哀楽を見せないピッチングスタイルとも一致しています。
竹丸投手が巨人で一緒にプレーしたい選手は坂本勇人
阪神ファンの父を持ちながらも、竹丸選手は巨人入団に前向きです。
巨人のイメージについて「本当に伝統ある、長年プロ野球界を引っ張ってきた球団だと思っています」と語り、一緒にプレーしたい選手については「やっぱり坂本勇人選手です」と笑みを浮かべました。
坂本勇人選手を選んだ理由として、
「自分が小学生の時からずっと一軍でレギュラーを張っている坂本勇人選手とプレーしてみたい」
と述べており、長年第一線で活躍し続ける坂本選手への尊敬の念がうかがえます。
興味深いことに、坂本勇人選手本人も過去に「一番行きたかった球団は阪神」と語ったことがあります。
阪神ファンの父を持つ竹丸選手と、阪神入団を希望していた坂本選手という共通点を持つ二人が、巨人のユニフォームで共にプレーすることになる運命には、何か不思議な縁を感じさせます。
阪神との対戦を楽しみにする竹丸投手
父親が阪神ファンであることから、阪神とこれから対戦することについて聞かれた竹丸選手は、
「しょうがないので、しっかりそこは対戦したら抑えられるように頑張りたい」
と苦笑いしながらも、プロ野球選手としての責任感を示しました。
対戦したい打者として佐藤輝明選手の名前を挙げたことは、父親が応援する球団のスター選手と真剣勝負をしたいという気持ちの表れでしょう。
「今年のホームラン王ですし、それが一番の理由です」という発言には、プロ投手としての挑戦心が感じられます。
竹丸選手の野球観と目標
竹丸選手の野球に対する姿勢は、非常に実直で地に足の着いたものです。
プロ野球選手としてどんな選手になりたいかと聞かれ、「10年間一軍で活躍できる選手になりたいです」と明確な目標を掲げています。
自身の投手としての強みについては「自分の調子に関わらず試合を作れるところ。総合的に見て安定している」と評価しました。
理想の投手像として「波のない安定したピッチャーが一番の理想。毎年安定してチームの貯金を作れるようなピッチャーになりたい」と語っています。
特定の球団やスター選手への憧れよりも、プロとして長く活躍し、チームに貢献することを重視する姿勢が明確です。
「プロになりたいと思って野球をやってきたわけじゃない。なりたいっていうよりは勝手に近づいていったイメージ」
という発言からも、派手さを求めず、着実に実力をつけてきた竹丸選手らしい考え方がうかがえます。
虎党(阪神ファン)の家庭から読売ジャイアンツ(巨人)へ
竹丸選手の会見後には、巨人のユニフォームに袖を通して記念撮影に臨みました。
「もう伝えたんですけど、改めて親には感謝の思いを伝えたいと思います」と語った竹丸選手。
タテジマ(阪神)ではなくても、両親は息子の活躍を喜んでいるはずだと報じられています。
父親は広島出身ながら阪神ファンという独特の背景を持ち、その父から野球の楽しさを教わった竹丸選手。
幼少期に父とキャッチボールをしたり、阪神戦を一緒に観戦した経験が、今の竹丸選手の野球人生の原点となっています。
阿部監督からは「即戦力」として期待をかけられ、「球界を代表する投手になれる」と高く評価されている竹丸選手。
父親の応援する阪神タイガースとは敵対する立場になりますが、プロとして阪神打線に立ち向かい、父親にも認められる活躍を目指していくことでしょう。
まとめ:【巨人】竹丸和幸の父親は阪神ファン!竹丸選手本人は?
竹丸和幸投手の父親は広島出身ながら大の阪神タイガースファン。
竹丸投手本人は特定球団のファンではなく「好きな球団や憧れの選手は特にない」と語っています。
対戦したい打者として阪神の本塁打王・佐藤輝明選手を挙げ、一緒にプレーしたい選手には巨人の坂本勇人選手を挙げるなど、球団の垣根を超えた純粋な野球への姿勢が印象的です。
「10年間一軍で活躍できる選手になりたい」という目標を掲げ、阪神ファンの父を持つ投手が巨人のエースとして成長していく姿に、今後も注目が集まります。
