【東京世界陸上2025】韓国の選手は出場していない?不参加なのかを調査

【東京世界陸上2025】韓国の選手は出場していない?不参加なのかを調査

東京開催の「2025世界陸上競技選手権大会」(9月13日〜21日)において、『韓国の選手を見かけないなぁ』と感じ『不参加なのかな?』という憶測が一部で流れているようです。

ですが、実際には韓国代表は8名の選手が参加・出場しています。

中でも、男子走高跳のウ・サンヒョク選手は銀メダルを獲得する快挙を成し遂げ、韓国陸上界の大きな注目を集めています。

本記事では、【東京世界陸上2025】の韓国人選手について一緒に見ていきましょう。

目次

韓国代表選手の出場状況と成績

韓国からの参加選手は8名

韓国代表団は以下の8名で構成されており、全員が大会に参加しています:

男子選手(6名)

  • ウ・サンヒョク選手(走高跳)- 銀メダル獲得
  • ユ・ギュミン選手(三段跳)
  • コ・スンファン選手(200m)
  • キム・ミンギュ選手(35km競歩)
  • チェ・ビョングァン選手(20km競歩)
  • パク・ミンホ選手(マラソン)

女子選手(2名)

  • イム・イェジン選手(マラソン)
  • チェ・ギョンソン選手(マラソン)

ウ・サンヒョク選手の銀メダル獲得が最大の成果

2025年9月16日の男子走高跳決勝で、韓国の「スマイルジャンパー」ウ・サンヒョク選手(29歳)が2m34を記録し、銀メダルを獲得しました。

これは韓国選手として世界陸上で2個目のメダル獲得となり、個人では2022年オレゴン大会に続く2回目の銀メダルです。

ちなみに、男子走高跳の金メダルはニュージーランドのハミシュ・カー選手(2m36)、銅メダルはチェコのヤン・シュテフェラ選手(2m31)が獲得しました。

韓国陸上の世界大会における歴史的背景

過去の世界陸上への参加実績

韓国は世界陸上競技選手権大会に継続的に参加している国の一つです。

過去の実績の中で、特に注目すべきは

  • 2011年大邱(テグ)大会では自国開催で58名の選手が34種目に出場
  • 韓国初の世界陸上メダルは2011年大邱大会でキム・ヒョンソプ選手が男子20km競歩で獲得した銅メダル
  • 2022年オレゴン大会でウ・サンヒョク選手が韓国史上初となる世界陸上での銀メダルを獲得

これらのトピックになります。

ここに、2025年東京大会のウ・サンヒョク選手の銀メダル獲得が新たに加わることになりました。

韓国陸上の近年の成長

韓国陸上界は近年、着実に実力を向上させています。

選手個人の意識変化、国家代表選抜制度の改革、長期的な選手育成システムの導入により、国際競争力のある選手が多数輩出されています。

現在のところ、東アジア勢では日本、中国の後塵を拝す形となっていますが、今後、世界レベルの大きな大会に出場する韓国人選手が増えていくかもしれません。

2025年東京大会における35km競歩でのトラブル

今大会では韓国のキム・ミンギュ選手が35km競歩に出場しましたが、電子チップの不具合により周回数の把握に問題が生じ、1周少ない状態で競技場に誘導されました。

その結果、最終的に途中棄権(DNF)となる事態が発生しています。

韓国が世界陸上に参加する理由

アジア地域における陸上競技の発展

韓国は陸上競技においてアジア地域の主要国の一つとして、継続的に世界大会に参加し続けている国です。

2025年5月には韓国・クミでアジア陸上選手権も開催されており、地域における陸上競技の発展に積極的に貢献しています。

2028年ロサンゼルス五輪に向けた重要なステップ

韓国では今回の東京世界陸上を、2026年名古屋アジア競技大会、2028年ロサンゼルス夏季オリンピックに向けた重要な経験の場として位置づけているようです。

世界トップレベルの選手との競技経験を通じて、韓国陸上のさらなる強化を目指しています。

まとめ:【東京世界陸上2025】韓国の選手は出場している

韓国は2025年東京世界陸上に確実に参加しており、8名の代表選手が出場しています

走高跳におけるウ・サンヒョク選手の銀メダル獲得は韓国陸上史に、また新たな1ページを刻む快挙となりました。

韓国陸上界は近年着実に実力を向上させており、今後の国際大会でもさらなる活躍が期待されています。

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