「赤ちゃんを抱きながらダンス動画を毎日投稿していた若い母親が、16歳の少年たちに強盗殺人を指示していた——」
栃木県上三川町の強盗殺人事件で「指示役」として逮捕された竹前美結容疑者(25)のSNS投稿が、連日メディアで取り上げられています。
「竹前美結 インスタ」「竹前美結 TikTok」「竹前美結 X(Twitter)」という検索が逮捕直後から急増したのは、その二面性に多くの人が衝撃を受けたからでしょう。
この記事では、竹前美結容疑者のSNS活動(TikTok・Instagram・X・Facebook)について、テレビ・週刊誌などの報道をもとに現時点で分かっていることを整理します。
未確認情報はその旨を明記し、拡散リスクについても解説します。
(経歴・学歴・プロフィール詳細や横浜市港北区小机町に関しては別記事で解説しています。本記事はSNSに特化した内容です)
竹前美結の各SNSの特定状況まとめ
まず、現時点での確認状況を一覧で見ておきましょう。
| SNS | 特定状況 | 現在の状態 |
|---|---|---|
| TikTok | 本人のものとみられるアカウントを報道機関が確認 | 逮捕後に削除・非公開の模様 |
| TikTokと紐づいたアカウントあり。子ども専用アカウントも | 非公開または削除 | |
| X(旧Twitter) | 本人と断定できるアカウントは未特定 | 未特定 |
| 同姓同名のアカウントはあるが、本人との一致は確認されていない | 未特定 |
「特定済み」と言えるのは現時点でTikTokのみで、それも警察や公的機関が確認したものではなく、テレビ・週刊誌による取材報道に基づくものです。
TikTok|毎日更新する「若いママ」の日常と衝撃の事実
テレビの情報番組内でも取り上げられていた動画はこちら👇
@__neomoon__ 포포🤍 @Royal 44 @now_im_young #fypシ゚ #japan #01 #khh ♬ KISS KISS KISS (Feat. SUNWOO (THE BOYZ)) (Prod. by Hukky Shibaseki) – NOWIMYOUNG & Royal 44
美結容疑者のSNS活動で最も詳しく報じられているのがTikTokです。
2種類のアカウントを運用
FNNプライムオンラインやNEWSポストセブンの取材によると、美結容疑者は少なくとも2タイプのTikTokアカウントを使っていたとみられています。
①家族・育児系の投稿
- 生後7か月の長女の日常を毎日のように投稿
- 夫・海斗容疑者とみられる男性と赤ちゃんが一緒にスマホを覗き込む動画
- 長女をAI編集でダンスさせる動画
- 「ママは毎日朝から幸せです」という言葉が添えられた動画
②自撮りダンス動画メイン
- K-POPなどの音楽に合わせた自撮りダンス動画が中心
- バッチリメイク・派手なネイル・ヒョウ柄トップスなど「ギャル系」スタイル
- ヘソピアスをつけた姿も映っている
- 事件前時点でのフォロワー数は2,000人以上
ネット上では「@neomoon(Miyuu)」というアカウント名が本人のものとして広く指摘されています。
報道機関が確認した内容との高い一致が見られますが、警察が公式に認めたものではありません。
最も衝撃を与えた「事件当日の投稿」
多くの人がショックを受けた事実があります。美結容疑者は事件前日・そして事件当日にも、TikTokにダンス動画を投稿していました。
FNNプライムオンラインは「犯行当日もSNSにダンス動画を投稿」、NEWSポストセブンは「直近では、事件直前にも15秒ほどのダンス動画をアップしている」と報じています。
16歳の少年たちに犯行を指示しながら、合間にダンス動画を更新する——その異様な行動が、事件のおぞましさをより際立たせています。
📌 参照:NEWSポストセブン「0歳長女を抱えダンス動画をTikTokにアップ」(2026年5月19日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f54682202374714cb52fbd3156047e55e2fe5313
逮捕後はどうなった?
逮捕報道後、本人のものとみられるTikTokアカウントは削除または非公開に切り替わった模様です。
本ブログでも確認したところ閲覧できない状態になっていました。
複数のブログ・X投稿でも「現在は閲覧できない状態になっている」と報告されています。
インスタ|子ども専用アカウントも作っていた
TikTokに加えて、Instagramでも複数のアカウントを運用していたとみられています。
女性自身の報道では、「生後7か月のわが子のために、子ども専用のInstagramアカウントまで開設していた」と伝えています。
これからすくすく成長する娘の姿を残したかったのでしょうか——事件の重大さとのギャップが、読む人の心に複雑な感情を呼び起こします。
本人のものとみられるInstagramアカウントについては「TikTokと同じユーザー名で存在する非公開アカウントが確認されている」との情報もありますが、現時点では非公開または削除されており、内容の確認はできない状況です。
「インスタのアカウントが特定された」とSNS上に出回ることがありますが、本人と断定できる一次情報(公式報道による確認)はない点にご注意ください。
X(旧Twitter)|本人アカウントは現時点で未特定
X(旧Twitter)については、逮捕後に「竹前美結のXアカウントを発見した」とする投稿が多数出回りました。
しかし2026年5月21日現在、本人と断定できるアカウントは特定されていません。
調査サイトによると「Xなどで特定を試みる動きが見られるが、今回の事件との関連が確認されていない同姓同名のアカウントや、それらしく見える投稿も含まれている」という状況です。
「このアカウントが本人だ」という情報は推測の域を出ず、まったく無関係な一般人を巻き込むリスクがあります。安易に拡散しないことが大切です。
Facebook|同姓同名はあるが、本人の一致なし
Facebookで「竹前美結」と検索するとアカウントがヒットすることがありますが、今回逮捕された竹前美結容疑者との一致は確認されていません。
「竹前」という珍しい姓でも、全国には約2,100人が存在します。 Facebook上でヒットするアカウントが容疑者本人とは限りません。
SNSから見えた「2つの顔」
美結容疑者のSNS活動を整理すると、対照的な2つの姿が浮かび上がります。
■「普通の若い母親」の顔
- 娘の成長を毎日TikTokに記録し続けた
- 「ママは毎日朝から幸せです」とコメント
- 夫・海斗容疑者や娘との3人の日常を発信
- 子ども専用Instagramまで開設
■「インフルエンサー志望」の顔
- K-POPダンス動画を毎日投稿、フォロワー2,000人以上
- 派手なネイル・ヒョウ柄・バッチリメイクのギャルスタイル
- 東京都内のダンススクールに通っていたが4か月分の月謝を滞納
- 事件当日もダンス動画を更新し続けた
ダンスへの情熱、赤ちゃんへの愛情——その一方で月謝の滞納が示す経済的な苦しさ。「普通の若いママ」と「凶悪犯罪の指示役」という二面性は、SNSを通じて余計に鮮明に見えてきます。
「特定情報」の拡散には十分な注意を
最後に、重要なことをお伝えします。
X上に出回っている「竹前美結のSNSアカウントはこれだ」という投稿の多くは、個人が独自に推測したものです。
誤った特定情報を信じて拡散することは、まったく無関係の一般人を傷つける可能性があります。
たとえ凶悪事件の容疑者であっても、逮捕段階では「容疑者」であり有罪が確定したわけではありません。
さらに、誤った特定情報を拡散した場合、拡散した側も名誉毀損・侮辱罪に問われるリスクがあります。
SNS上の「特定情報」は、公式報道機関が確認したものに限って参照するようにしてください。
まとめ
最後に本記事の内容をまとめます。
● TikTok:本人のものとみられるアカウントを報道機関が確認。K-POPダンス・育児動画を毎日投稿し、フォロワー2,000人以上。事件当日もダンス動画を投稿していた。逮捕後は削除・非公開に
● Instagram:TikTokと紐づいたアカウントや子ども専用アカウントが存在したとみられる。現在は非公開または削除
● X(旧Twitter):本人と断定できるアカウントは2026年5月21日現在未特定
● Facebook:同姓同名アカウントはあるが、本人との一致は確認されていない
● 都内ダンススクールで4か月分の月謝を滞納していたことも判明
● SNS上の「特定情報」の多くは推測の域を出ず、誤った拡散は名誉毀損・侮辱罪のリスクがある
今後、新たな公式情報、書き足せそうな情報が出た際は記事を更新予定です。
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