2025年もドジャースで大活躍する大谷翔平選手。
しかしSNSや野球ファンの間では「三振が多すぎるのでは?」という声も見受けられます。
そこで本記事では、
【️大谷翔平】三振が多い理由!実際の三振数と三振ばっかりと感じる人が多い件を分析
と題しまして、実際の三振数や三振率、強打者特有の傾向、なぜ三振が多く見えてしまうのかを最新データや専門家の見解をもとに徹底分析。
一部で「三振ばかり」と言われがちな理由から、その裏にある大谷選手の哲学まで解説します。
三振数・三振率から見る2025年の大谷翔平
2025年レギュラーシーズンの大谷翔平選手はシーズンを通して727打席に立ち、187三振を記録しました。
これにより三振率は25.7%。打席の約4回に1回が三振という計算です。
三振数自体はMLBでも上位ですが、ホームランやOPS(.986)もリーグ屈指のトップクラスな点は見逃せません。
2025年のパワーヒッターと比較すると、
◆大谷翔平:三振率25.7%
◆アーロン・ジャッジ:三振率28.0%
◆マイク・トラウト:三振率22.3%
と、大谷選手の数字はパワーヒッターとしてはごく平均的とも言えます。
タイプが異なるアベレージヒッターのイチロー氏の三振率が10.1%と圧倒的に低いのと対照的です。
大谷翔平はなぜ三振が多いのか?強打者ならではの理由
多くの専門家や本人の発言から分析すると、大谷選手の三振が多い主な理由は「長打狙い」の打撃スタイルにあります。
四球や単打狙いよりも、“一振りで試合を動かす”長打にこだわるため、たとえ空振りや三振のリスクが増えても自分のフルスイングを貫くのが信条です。
2ストライクに追い込まれてもスイングを大きく変えず、変化球や高めの厳しい球に手を出しやすくなる傾向も、三振数増加の理由の一つです。
また、MLB投手陣からは“打たれたら一発必至”という恐怖心から、高めやゾーンの隅を丹念に突かれる、絶妙な配球や投球をされる場面が非常に多くなっています。
このことも、大谷選手の三振数が増える要因と言えるでしょう。
「見かけより三振が多い」と感じる背景
ファンやMLB中継視聴者の間で「大谷は三振ばっかり」という印象が強いのは、
◆大谷選手の打席を注目して見る機会が圧倒的に多い
◆本塁打王争いで目立つ時期に三振が重なることが多い
◆大谷選手の選球と主審のストライク・ボール判定が合わない
これらの点が挙げられます。
2025年は7月に打撃の調子を、1試合3三振や連続三振も話題となりました。
また、リーグ戦終盤や大舞台での三振が報道されやすいことも、三振「ばっかり」という印象につながっていると考えられます。
大谷翔平の三振が多い=弱点ではない!メリットも存在
「三振が多いのは悪いこと」という概念は時代遅れになりつつあります。
現代野球では強振で長打を狙うパワー型打者が増え、三振率も上がっています。
その分ホームランや長打で試合を決められるリターンも大きいのです。
実際、大谷選手のような“長打狙い”の強打者と「当てにいくだけのシングルヒッター」では、チームへの貢献度は大きく異なります。
大谷選手自身も「求められているのは長打力。三振を気にしすぎず、より成長したい」と語っていることからも、ホームランや長打にこだわっていることは明らかです。
大谷翔平の三振に関するトピックまとめ
◆2025年はMLB全体でホームラン打者の三振率上昇傾向
◆大谷選手の三振は「多いが、現代の強打者としては標準的」
◆高めの球や変化球へのアプローチ、厳しいマークや配球も要因
◆三振を恐れない姿勢こそ、数々の劇的なホームランや高いOPSにつながっている
まとめ:大谷翔平の三振が多い理由を詳しく分析
大谷翔平選手の三振数や三振率は決して異常な数字ではなく、現役MLBの強打者の中でも標準的な水準です。
その背景には、“一振りで試合を決める”強打者スタイル、相手バッテリーの厳しい攻め、そして常に多くのファンが注目するからこそ起きる「三振が多い」印象が交錯しています。
三振を恐れないチャレンジ精神と最新データの裏付けから、大谷選手の活躍が今後も大いに期待できるでしょう。
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