Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍してきた中島裕翔さんの卒業発表が、2025年8月28日に突然発表され、ファンの間で大きな衝撃が走りました。
デビューから18年、グループと共に歩んできた中島さんが、なぜこのタイミングで卒業を決断したのでしょうか。
公式発表では「俳優業に専念したい」という理由が挙げられていますが、その背景にはどのような想いがあったのか、なぜ急な発表となったのか気になる方も多いはず。
本記事では、
中島裕翔の卒業・脱退理由は?本当の理由となぜ急な発表だったのか考察
と題し、この件について詳しく解説していきます。
中島裕翔グループ卒業の公式発表内容
2025年8月28日の電撃発表
STARTO ENTERTAINMENTは2025年8月28日、中島裕翔さんが同日付でHey! Say! JUMPを卒業することを公式サイトで発表しました。
この発表は多くのファンにとって予想外のタイミングであり、当日発表・当日卒業という異例の形となりました。
ですので、コアなファンはもちろん、ライト層の人にも大きな驚き与える話題となっています。
事務所側の発表理由
「Hey! Say! JUMPは今年11月でデビュー18周年を迎えますが、20周年に向けての活動の協議を重ねていく中、中島より自立して個人での活動をしていきたい旨の申し出がございました。その思いを、全員が尊重するという結論に至りましたので、弊社としましても、その意向を尊重することといたしました」
中島裕翔さん本人のコメント
中島さん自身は長文のコメントを発表し、以下のような想いを語っています
「1人の人間として私には何ができるのか、自分とは何なのかと考えた時に、自分にはお芝居に対する強い思いがありました。その思いがさらに確固たるものとなり、今後は自分の足で立って俳優を主軸に活動したいと決断いたしました」
中島裕翔の本当の卒業(脱退)理由を深掘り考察
表向きの理由:俳優業への専念
公式に発表された卒業理由は「俳優活動に専念したい」というものです。
実際に中島さんは数多くのドラマ・映画・舞台に出演し、俳優としての活躍しています。
ですから、これは決して建前ではなく、中島さんが長年抱いてきた本当の想いでしょう。
俳優業への強い想い:過去のインタビューから見える真意
中島さんの俳優業への想いは、過去のインタビューからも読み取ることができます。2017年のスポーツ報知のインタビューでは以下のように語っていました。
「どうしてもアイドルをしていると『キラキラしている』『華があるよね』と言っていただける。そこのエゴだったりは、お芝居ではいらない」「歌って踊るだけじゃ生きていけないというところで、これからもお芝居を頑張りたい」
この発言からも分かるように、中島さんは数年前から俳優としての自立を強く意識していたことが伺えます。
グループ内でのポジション変化とセンター交代の影響ではなさそうな理由
中島さんの卒業理由を考える上で、一瞬頭をよぎったのが、グループ内でのポジション変化です。
中島さんは2007年のHey! Say! JUMPデビュー当初、グループのセンターを務めていました。
しかし、2ndシングル「Dreams come true」から山田涼介さんがセンターに変更となり、これが中島さんにとって大きな転機となりました。
2021年のTBS系「A-Studio+」で中島さんは当時の心境を赤裸々に語っています。
「デビュー当時、僕、センターだったんですから。それで、シングル2枚目3枚目ぐらいの時に、しれっと山田がセンターになって、何かそういう葛藤とかもありましたね」
「そういう人に抜かれたなって思った瞬間に、男として何かこう…。競争じゃないですけどそういうのが負けたっていう感じがして。僕の心はズタズタになるわけですね1回」
もし、当時の時点で卒業・脱退を発表していたなら、その理由はグループ内でのポジションへの不満である可能性が高いでしょう。
ですが、近年の中島さんは、この当時のことを昔話として普通に話していますし、そこから18年近くグループ活動を継続してきたことから、この件はとっくに消化済みだと考えるのが妥当です。
なので、このことが直接的に今回の卒業には繋がっていないと見ています。
20周年に向けた活動協議での決断
今回の卒業タイミングで重要なのが、グループの20周年に向けた活動協議です。
メンバーのコメントによると
「20周年が目前に迫った今、チームとして、ファンの皆様への恩返しや、周年に向け目標にしたいことが具体的になってきました。打合せを行っている中で、中島から、今後はグループとしての活動ではなく、俳優としての活動に専念したいという思いを受けました」
この協議の中で、中島さんは自分の将来について深く考え、俳優として独り立ちしたいという強い想いを改めて確認したと考えられます。
中島裕翔の卒業・脱退がなぜ急な発表になったのか?タイミングの考察
2025年8月に入ってからの話し合い
公式発表によると、「8月に入ってからグループで具体的な話し合いを開始し決断に至った」とされています。
これが急な発表となった直接的な理由です。
a-nation出演予定だった8月31日
注目したいのは、Hey! Say! JUMPが8月31日の「a-nation 2025」に出演予定だったことです。
中島さんの卒業により、グループは7人での出演となりました。
このイベントまでわずか3日というタイミングでの発表は、ファンにとって「せめてお別れの時間が欲しかった」という声を多く生み出しました。
中途半端を嫌った潔い決断
「中途半端な思いで何かを残すのではなくここで卒業することにいたしました」
この言葉からは、中島さんが中途半端な状態を続けることを嫌い、決断したらすぐに行動に移したいという性格が読み取れます。
メンバーへの配慮
また、グループの20周年に向けて結束していく中で、最後までメンバーの優しさに甘えることになってしまい申し訳ないという想いも急な決断を後押ししたと考えられます。
中島裕翔の卒業・脱退本当の理由は何?さらに多角的な考察
俳優としてのキャリア形成への焦り
中島さんは現在32歳です。俳優として更なる成長を目指すには、アイドルというレッテルを外して純粋に演技力で評価される必要があると考えた可能性があります。
近年の俳優業での評価
中島さんは近年、以下のような作品で高い評価を受けています
今後、俳優としてさらなるステップアップをしていきたいと考えていることは間違いないところでしょう。
英語も堪能で、スターウォーズなどハリウッド作品の大ファンでもあることから、海外での活動も視野に入れている可能性もあります。
2024年にはモデル業からの卒業も
中島さんは2024年8月に「メンズノンノ」のレギュラーモデルを約8年で卒業**することも発表していました。そして記念写真集「Hue I am」も8月6日に発売されたばかりです。
このタイミングの一致は偶然ではなく、人生の転機として様々な活動を整理し、俳優業に集中する環境を整えたと考えられます。
スタエン他グループメンバーの影響
最近では以下のような事例があります
これらの先輩たちが事務所に残りながらソロ活動を成功させている例を見て、中島さんも同様の道を選択しやすくなったという背景もあるでしょう。
今後の中島裕翔の活動予定
俳優業への専念
中島さんは今後、俳優活動に専念することが発表されています。
事務所は退所せず、STARTO ENTERTAINMENTに所属したまま個人活動を行うようです。
個人ファンクラブ開設予定
2025年10月には個人ファンクラブの開設が予定されており、ソロ活動への本格的な準備が進められています。
今後期待される作品
中島さんの俳優としての幅の広さを考えると、以下のような作品への出演が期待されます:
- シリアスなヒューマンドラマ
- サスペンス・スリラー作品
- 舞台作品
- 映画主演作品
過去のインタビューでは「海外の作品に出ることも一つの夢」と語っていることから、国際的な活動への挑戦も視野に入れているかもしれません。
Hey! Say! JUMPの今後について
7人体制での活動継続
Hey! Say! JUMPは薮宏太、高木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴、山田涼介、知念侑李の7人体制で活動を継続していきます。
グループの脱退歴史
Hey! Say! JUMPは過去にも以下の脱退者がいます:
今回の中島さんで3人目の脱退者となりますが、それぞれ異なる理由での卒業となっています。
メンバーからのコメント
「中島のお芝居に対する熱量や、独り立ちしたいという思いに応える形で門出として送り出し、これからの活動を応援することに決めました。僕たちは前だけを見て、最高の20周年にファンの皆様を連れていきます」
まとめ:中島裕翔の卒業・脱退理由は?本当の理由を考察
中島裕翔さんのHey! Say! JUMP卒業(脱退)は、長年抱いてきた俳優への強い想いと、グループの20周年を前にした自身の将来への真剣な向き合いの結果でした。
表向きの理由である「俳優業専念」は建前ではなく、本心からの想いであり、過去のセンター交代での挫折経験や、近年の俳優としての成長を通じて、より確固たるものとなったのでしょう。
急な発表となったのは、8月の20周年に向けた話し合いの中で決断し、中途半端な状態を嫌った中島さんの潔い性格が影響していると考えられます。
また、メンズノンノモデル卒業など、人生の転機として様々な活動を整理するタイミングでもありました。
今後は俳優として新たなスタートを切る中島さんと、7人体制で20周年を迎えるHey! Say! JUMPの両方の活躍が期待されます。
ファンにとっては寂しい別れですが、それぞれの道で輝き続ける姿を応援していきたいですね。
