ホリエモンとリュウジの間に何があった?過去から最新の話題まで時系列で解説【2026年3月更新】

ホリエモンとリュウジの間に何があった?過去から最新の話題まで時系列で解説
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2026年3月24日、Yahoo!ニュースのアクセスランキング1位に躍り出たのが「ホリエモンとリュウジの対立」をめぐる話題です。

チャンネル登録者556万人超(2026年3月時点)の人気料理研究家・リュウジ氏(39)と、実業家の堀江貴文氏(ホリエモン、53)がSNS上でバトルを繰り広げ、ネットが大いに盛り上がっています。

ふたりはかつて「味の素論争」で共闘した仲間でしたが、最近一体何があったのでしょうか?

過去の経緯から最新の”クックパッド騒動”まで、時系列でわかりやすく解説します。

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目次

ホリエモンとリュウジとは?ふたりのプロフィール

堀江貴文氏(ホリエモン)は、IT企業・ライブドアの元社長で、現在は実業家・投資家として多方面で活動。

飲食事業では高級会員制和牛専門店「WAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)」を手がけています。

シェフ・浜田寿人氏とともに2016年に立ち上げた会員制レストランで、東京・赤坂に店を構えています。

リュウジ氏は「バズレシピ」で知られる人気料理研究家・YouTuber。YouTubeチャンネル登録者数は556万人(2026年3月時点)。

「無限キャベツ」「じゃがアリゴ」など数々のバズレシピを生み出してきた日本トップクラスの料理インフルエンサーです。

時系列で振り返る!ふたりの関係の変遷

①2023年7月:「味の素論争」での意気投合

ふたりの接点の原点は、2023年7月に勃発した”味の素論争”です。

堀江氏がタイ・バンコクで食べた安くておいしい料理をXに投稿したところ、「その店の料理は味の素たっぷり入ってるのでお気をつけください」というリプライが届きました。

これに堀江氏は「味の素が入っていたら何がまずいのか」と反論。

「味の素なんてやばい物質の塊」という声にも「昆布に含まれるグルタミン酸ナトリウムと同じ」と切り返し、議論が白熱しました。

この論争にリュウジ氏が参戦。「これに関しては一言一句全部同意」「”なんとなく”で味の素を嫌う人が多すぎる」と投稿し、堀江氏を力強く擁護しました。

科学的根拠のない偏見への批判という共通点から、ふたりは意気投合することになりました。

②2024年3月:ホリエモンチャンネルでコラボ

2024年3月、リュウジ氏は堀江氏のYouTubeチャンネル「HORIE ONE」に出演。

「味の素論争」「鮨よし田炎上騒ぎ」「グルテンフリー神話」など、食にまつわるさまざまなニュースをふたりで語り合うコラボ動画が公開されました。

人気料理研究家と、物言う実業家の組み合わせは話題を集めました。(参考:ホリエモンチャンネル コラボ動画

③2025年5月:WAGYUMAFIA「まずい」発言で波紋

2025年5月頃、リュウジ氏が酒を飲みながらのライブ配信などで「堀江さんの店(WAGYUMAFIA)は正直まずい」という趣旨の発言をしたとSNSで拡散されました。

この発言はネット掲示板でも大きく話題になり、「リュウジの舌は信用できないのか」「高級和牛でまずいはあり得ない」など論争が起きました。

一方で、2025年9月頃には堀江氏が「毎回リュウジのレシピを作っている」とリュウジ氏のレシピを絶賛。

「WAGYUMAFIA因縁はどこへ?」と話題になるなど、両者の関係は複雑に揺れ動いていました。

④2025年10月〜2026年2月:仲直り?コラボ再び

2025年10月頃、リュウジ氏のインスタグラムのリールでは「ホリエモンが和牛マフィアに行かしてくれない」というやり取りが投稿されており、ふたりの関係が続いていることが伺えました。

2026年2月には、リュウジ氏のYouTubeチャンネルに堀江氏がゲスト出演するコラボ動画が公開されます。

動画内では堀江氏が「補助エモン」と呼ばれていることや、SNS上での中傷についても語る場面もあり、ふたりの関係は比較的良好に見えていました。

【2026年3月】クックパッド新機能「レシピスクラップ」騒動が引き金

クックパッドの問題の新機能とは?

2026年3月19日、料理レシピサービス「クックパッド」がアプリ向け新機能「レシピスクラップ」をリリースしました。

これは、Instagram・X・TikTok・外部ウェブサイトなどに掲載されているレシピのURLをクックパッドアプリに貼り付けるだけで、AIが自動的に材料や作り方を読み込みアプリ内に保存できるというものです。

無料会員は週5件まで、プレミアム会員は無制限でスクラップ可能です。

リュウジ氏の怒り爆発

この機能に対し、リュウジ氏は2026年3月21日にXで強く抗議しました。

「クックパッドの新機能酷すぎる。InstagramやXなどクックパッドに載せてない料理家さんのレシピを簡単に取り込めて元投稿にアクセスしなくてもクックパッドアプリで完結出来るシステム。こっちは必死で自己アカウントで頑張ってんすけど。あまりにもレシピ製作者にリスペクトがない」

さらに自身のレシピを実際に取り込んでみたといい、

「作り方も全部取り込まれた。こんなんされたら元記事みないでクックパッドだけ観るようになるから料理家は一つもメリットなく、この機能は5レシピ以降課金が必要なのでクックパッドにだけメリットがあるシステム」

と不満をぶちまけました。

クックパッドは22日に公式声明を発表し、「本機能はSNSやウェブで見つけたレシピを『あとで作るための個人の記録』として整理できるもの」「元の投稿へのリンクを必ず掲載する」と説明。

機能の見直しも進めていくとしましたが、リュウジ氏は「ええ…」とポツリと投稿するにとどまり、さほど納得していない様子でした。

ホリエモンが「マジで小物すぎん?」とバッサリ

クックパッド騒動が注目を集める中、堀江氏は2026年3月21日にXで持論を展開しました。

「レシピは著作権ないから、AI時代には蹂躙しまくられるな。リュウジさん乙」

さらに続けて、

「リュウジ、人の店のことマズいとか言ってる割に、著作権のないレシピをクックパッドにコピペされるのを嫌がるとかマジで小物すぎん?」

と投稿。リュウジ氏がかつてWAGYUMAFIAを批判していたことを引き合いに出す形で、リュウジ氏の主張を「小物」と切り捨てました。

さらに堀江氏は、

「メンタル強そうなSNS強者の俺が経営してるからどんな悪口言ってもいいとか思ってる風だけどさ、一緒にやってる仲間たちはめちゃくちゃ嫌だと思ってるのは想像できんかな?」

とも投稿し、個人攻撃を受け流せても仲間への批判は許せないという”恨み節”を吐露しました。

ネットの反応・世間の見方は?筆者の意見も

今回の騒動に対するネットの反応は、必ずしも堀江氏に同情的ではありませんでした。

多くのユーザーが「店への批判とレシピのコピペ問題は別の話」と指摘し、堀江氏の論理に反発する声が目立ちました。

X(旧Twitter)のトレンドでは「クックパッド新機能にリュウジ氏激怒、ホリエモン『小物すぎ』で炎上」がトレンド入りし、議論が広がりました。

「著作権がないからといって料理家のコンテンツを利用してクックパッドだけが儲けるのはおかしい」という意見が多数派だったようです。

もし、私(筆者)がリュウジさんの立場だったら、リュウジさんと同じ気持ちになっただろうなと思います。

とはいえ、多くのフォロワーを抱える影響力のある人が、飲食店のことを『まずい』的な発言をするもどうなのかと。

これに関しては、ホリエモンさんの『腹が立つ』気持ちが理解できます。

でも【それとこれは別じゃないかな?】というのが、私も含め多くの人が感じていることなのではと思いました。

今回の騒動のポイント整理

今回の対立を整理すると、以下の構図になります。

  • リュウジ氏の主張:「著作権がない」ことと「制作者のSNSアカウントのアクセスを奪って自社の収益に使う」ことは倫理的に別問題。料理家の努力やクリエイターとしての権利が守られるべき。
  • 堀江氏の主張:「レシピに著作権はなく、AI時代には当たり前になる」。また「人の飲食店を批判しておきながら、自分のコンテンツを守れと主張するのは矛盾している(小物)」。
  • クックパッド側の立場:「個人の記録として整理するためのもの」「元投稿へのリンクを掲載」と説明しつつ、見直しも進めていくとしている。

著作権の観点からも、レシピ(料理の手順や材料の羅列)には著作権は認められないことが法律上の一般的な解釈です。

一方で、リュウジ氏が訴えているのは法律的な問題というよりも「クリエイターへのリスペクト」や「収益機会を一方的に奪われる」という倫理的・経済的な問題であり、そこに賛同する声がネット上では多数を占めています。

まとめ:ホリエモンとリュウジの間に何があった?過去から最新まで

ホリエモン(堀江貴文氏)とリュウジ氏の関係を時系列で振り返りました。

2023年の味の素論争での意気投合を皮切りに、コラボ動画・WAGYUMAFIA批判・再コラボと、共闘と対立を繰り返してきたことがわかります。

そして2026年3月、クックパッドの新機能「レシピスクラップ」騒動をめぐり、堀江氏がリュウジ氏を「マジで小物すぎん?」とバッサリ切り捨てたことで、ふたりの関係は一気に険悪な方向へ。

「人の店をまずいと言っておきながら」という堀江氏の”恨み節”も、WAGYUMAFIA批判が伏線だったことを示しています。

今のところ、ネット上の反応は堀江氏に批判的な意見が多く、今後ふたりの関係がどうなるのか引き続き注目が集まっています。

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