2025年9月現在、世間を震撼させている異常な事件が法廷で次々と明らかになっています。
自らを「創造主」と名乗る浜田淑恵被告(63)によって2人の男性信者が和歌山県の海で入水自殺に追い込まれた事件です。
この事件は2020年8月に発生し、当初は単純な自殺として処理されましたが、2025年3月に浜田被告らが逮捕されると、占い師による信者への洗脳、金銭搾取、遺書偽造、そして8000万円にのぼる恐喝まで、想像を絶する全容が浮かび上がりました。
今回は浜田淑恵被告が何者なのか、彼女が行ったとされる胸くそ悪いほど卑劣な行為・音声データの内容と詳細、そして世間やSNSでの反応について、最新の裁判情報も交えながら詳しく解説します。
浜田淑恵被告とは何者?プロフィールと経歴
浜田淑恵被告(63)は大阪府河内長野市に住む自称占い師で、10年以上前から「スピリチュアルカウンセラー」として活動していました。
基本プロフィール
年齢:63歳(2025年9月現在)
職業:自称占い師、会社役員
居住地:大阪府河内長野市
称号:自ら「創造主」「天使ガブリエル」と名乗る
浜田被告は2008年頃からホームページを開設して集客を行い、悩みを抱える人々をスピリチュアルカウンセリングと称して相談に乗っていました。
そこで獲得した信者たちから給料や献金を集め、精神的に支配下に置いていたとのことです。
浜田淑恵被告が行ったひどすぎる犯罪行為の詳細
1. 男性信者2人への自殺教唆事件
2020年8月1日、浜田被告は和歌山県広川町の海岸で、信者だった寺本浩平さん(当時66歳)と米田一郎さん(当時51歳)の2人を入水自殺に追い込みました。
【事件の恐ろしい詳細】
■2人の遺体は互いの手首がマイクコードで結ばれた状態で発見
■浜田被告と信者の滝谷奈織被告も一緒に、計4人で海に入ったが、浜田被告と滝谷被告は途中で止めて、男性2人だけが死亡
■自殺の理由は浜田被告の愛人男性を取り戻すための「除霊儀式」だった
■「死んで魂になりエロヒムという神のシステムを破壊する必要がある」と異常な理屈で信者を説得
2. 遺書偽造と隠蔽工作
事件後、浜田被告は信者の寺崎佐和子被告(47)と共謀して寺本さんの遺書を偽造しました。
【偽造遺書の内容】
– 「(米田)一郎さんと旅立つ私をお許しください」
– 「コロナ不況で全く仕事が取れなくなり、私の夢は打ち砕かれました」
– 日付は死亡2日前の「7月30日」と手書き
しかし警察がパソコンを分析すると、実際の作成日は2人が死亡した2日後の8月3日頃だったことが判明。浜田被告は「遺書があれば単なる自殺で早期に終わると思った」と供述しています。
3. 8000万円恐喝事件
浜田被告は別の50代男性信者から総額8000万円もの金銭を脅し取っていました。
【恐喝の手口】
– 「お前と両親の全財産を一旦私にささげろ」
– 「決して逃げるべからず。逃げたらどうなるか分かってるな。あの2人、ぷかぷか浮いておったぞ」
– 「両親の命も、私が造ったんだ。私は両親の命だって、どうにでもできるんだよ」
– 自宅マンションの売却まで強要
4. 信者への洗脳と金銭搾取
浜田被告は信者たちを精神的に支配し、以下のような搾取を行っていました
■寺本さんから7000万円もの献金を受け取り
■死亡3年前に自宅を浜田被告の親族に贈与する契約を締結
■死後、実際に自宅が浜田被告の親族名義に変更
■不動産売却や知人からの借金まで強要
事件後の浜田被告の恐ろしい音声データの内容がひどすぎる
2025年9月10日の裁判で、事件後に浜田被告が信者らと交わしていた音声データが公開され、その内容の異常さが世間を驚愕させています。
公開された音声の内容は以下の通りです。
男性2人の死について軽々しく語る場面
「前までここに(死亡した男性の名前)がおったんよ。マジおったよ。死んだよ」
「いいか?よく聞け、新しい話だ。(男性の名前)死んだぞ。私の元に連れてきた、いい?あいつら役割終わった」
「面白かったな、あのシーン。やばいな名場面、宇宙の名場面」
殺人について笑いながら否定する場面
「はぁ~もう本当に私はね、今までいろいろなことやってきたけどね、この世で殺人をすると…いや、やってない!やってない!やってない!」
「やってませ~ん!そんな人聞き…ぬれ衣だ!私はやってませんよ?分かりました?指一本触れてませんよ?」
信者との会話では
「神業でございました」「超名場面」
「神は殺人はいくらでもしますよ。人はしてないです」(滝谷被告の声)
浜田被告事件に対する世間とSNSでの反応・批判の声
この事件に対する世間の反応は怒りと嫌悪感に満ちています。
特に被害者遺族の会見や音声公開後、批判が殺到しています。
被害者遺族の悔しさと怒り
寺本さんの息子は初の記者会見で次のように語りました
「とても悔しい思いです。本当にひどいと思います。(父の死を)軽々しく言わないでください」
「父はとても大切な人でした」
「18年ほど前から父の様子がおかしくなった。僕のことなんか知らないような見向きもしないような感じでした」
共犯者も浜田被告を批判
事件に巻き込まれた滝谷奈織被告(59)も法廷で浜田被告を強烈に批判しています。
「本当に虫唾が走る。今となっては私の洗脳がとけた。当時の自分を殴りたい気持ちです」
専門家や報道関係者の見解
事件を取材した記者や専門家からは以下のような指摘が出ています。
「占いに頼るあまり、依存関係に陥ったり、マインドコントロール状態にされて財産を奪われる」
「弱った心に付け込み、洗脳状態にして金を盗ろうとする悪質な占い師」
「師弟関係を築き、『教祖』のような感覚を持たせて多額の金を渡させる」
SNSの反応・声
X(旧Twitter)にも、この事件に関して『吐き気がする』『ヤバすぎる』といった声が寄せられています。
浜田被告の音声聞いてると表現とかでなく本当に吐き気がする…笑って簡単に人を殺して楽しそうに会話してるなんてあり得ない
— まま@とやま (@momE04227251) September 11, 2025
こんな風に自分の常識では計り知れない人が今の日本にどれだけいるのか考えたら恐ろしくなってくる
浜田淑恵とかいうのヤバすぎるな。60代のババアなのに未成年の愛人囲って、そいつが逃げたかなんかが理由でスピリチュアルな生贄で男性2人入水させたとかなんかよー分からんが、グロすぎる
— n_n (@ymy0620metal) September 11, 2025
浜田被告の異常な支配体制
捜査で明らかになった浜田被告の支配体制は、小規模ながら極めて異常でした。
「神の国のメンバー」による集団生活
浜田被告は少数の信者を「神の国のメンバー」と呼び、以下のような共同生活を強制していました。
■ 男女6人での共同生活
■信者間での結婚・離婚を繰り返し
■信者の前での性行為の見せつけ
■信者への暴力
愛人関係の男性信者
浜田被告は2008年頃から未成年だった男性を愛人として家に住まわせ、この男性が逃げ出したことが今回の事件のきっかけとなったとされています。
占い師・浜田被告事件:現在の裁判状況と今後の動向
各被告の裁判状況
浜田淑恵被告(63)
■自殺教唆罪などで起訴済み
■初公判の日程は未定
■8000万円恐喝事件でも既に起訴済み[16]
滝谷奈織被告(59)
■自殺幇助罪で懲役2年を求刑
■起訴内容を認めるも「浜田被告のマインドコントロール下にあった」と主張
寺崎佐和子被告(47)
■有印私文書偽造・同行使罪で起訴
■遺書偽造の事実を認める[19]
浜田被告の現在の態度
逮捕前の取材では「身に覚えない」「事実無根の冤罪」と否認していた浜田被告ですが[17][19]、取り調べでは「愛人を救うために死ぬ必要があった」「創造主の発言である」などと供述していることが明らかになっています。[19]
類似事件への警鐘
この事件は占いを巡るトラブルの深刻さを浮き彫りにしています。
国民生活センターによると
■占いサイトに関する相談は年間2000件超
■被害者の約3割が10万〜100万円の支払い
■相談の8割は女性
■「娘が交通事故に遭ってもいいのか」などの脅し文句で契約強要
このような事例があるそうです。
まとめ:【創造主・占い師】浜田淑恵被告がひどすぎる
浜田淑恵被告による一連の事件は、占い師による信者への洗脳・搾取・殺人教唆という、現代社会の暗部を象徴する極めて悪質な犯罪でした。
自らを「創造主」と名乗り、弱った人々の心に付け込んで金銭を搾取し、最終的には2人の命まで奪った行為は、まさに「胸くそ悪すぎる」「ひどすぎる」「ヤバすぎる」という表現がふさわしい凶悪犯罪です。
特に、事件後の音声で被害者の死を「面白かった」「名場面」などと笑いながら語る姿勢は、被告の人間性を疑わせる異常さでした。
現在も裁判が進行中であり、浜田被告の初公判はこれからです。
真相の全容解明と厳正な処罰が求められる中、同様の被害を防ぐため、占いへの依存リスクについて社会全体で考える必要があるでしょう。
この事件を教訓に、弱った心に付け込む悪質な占い師への警戒を怠ってはいけないと、1人1人が強く意識しておくことが求められます。
