2026年4月26日、阪神タイガースが誇る不動のリードオフマン・近本光司(ちかもとこうじ)外野手(31)が、甲子園での広島戦で死球(デッドボール)を受け左手首を骨折。
球団が公式発表し、プロ入り初の長期離脱が濃厚となりました。
「復帰はいつごろになるの?」
「前半戦は無理そう?」
「シーズン後半には復帰できる?」
「代わりのセンターは誰?」
と、いろいろと心配ですよね。
この記事では、球団・各スポーツ紙の公式・信頼性の高い報道をもとに、近本光司選手の負傷状況・リハビリ・復帰時期の見通しを随時更新してお届けします。
【随時更新】近本光司の怪我の状況・復帰時期に関する最新情報
2026年5月3日の時点では、阪神球団から近本選手の左手首骨折に関する全治期間や具体的な復帰時期の公式発表はなく、引き続き詳細は不明です。
4月27日には出場選手登録の抹消も公示されており、各社は「一般的には2〜3カ月を要するといわれており、前半戦中の復帰は絶望的」と報じています。
ですが、あくまでも医学的な一般論と取材に基づく見立てであり、球団が公式に全治を示したものではありません。
近本光司【死球・骨折の経緯】いつ何が起きたのか?
2026年4月26日(日)甲子園 阪神1-0広島
2026年4月26日、甲子園球場で行われたJERAセ・リーグ5回戦(阪神vs広島)。
その試合の8回ウラ2死の打席で、広島の2番手左腕・高太一投手(24)が投じた151キロの直球が近本の左手首付近に直撃。
近本選手はその場に倒れ込み、しばらく立ち上がることができませんでした。
スタンドからは怒号と悲鳴が飛び交い、甲子園は騒然。トレーナーの助けを借りながらベンチへ退き、代走に小野寺選手が送られました。
アイシングを施しながら病院へ直行した近本は、退場時に「今から病院なので、今僕の口から言えることはありません」とだけコメントしました。
試合後、阪神球団は兵庫県内の病院での検査結果として「左手首の骨折」と公式発表しました。
【公式発表原文(阪神球団)】
「近本光司外野手が兵庫県内の病院で検査を受け、左手首の骨折と診断されました。今後はSGL尼崎でリハビリに努めます。」
いつ復帰できる?【時系列で追いかける近本光司の復帰までの道のり】
※最新情報が更新されましたら上に追記していきます(過去→現在の順)
2026年5月1日の時点
5月1日に兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで本格的なリハビリを開始。
手首をギプスで固定した状態で室内練習場に姿を見せ、患部に負担のかからないウォーキングなどのメニューで汗を流しました。
リハビリ開始後の取材対応では「自分のできることは早く戻ること」「現状を受け止めて、できることを一つずつやっていく」と前向きな姿勢を強調しています。
一方で、復帰時期については『トレーナーに聞いてください』と語るなど、具体的な見通しは立っていないことも明かしました。
2026年4月30日の時点
- 27日付で近本光司の出場選手登録抹消が公示される
- 報道各社は「一般的に2〜3カ月を要し、前半戦中の復帰は絶望的」と伝える
2026年4月27日時点
- 球団より復帰時期・全治の公式発表はなし
- SGL尼崎でリハビリ開始予定
- 前半戦(〜7月中旬)中の復帰は絶望的との見方が有力
- 代役センター・打順の組み換えは今後の試合で確認へ
2026年4月26日(負傷・骨折確定)
- 甲子園・広島戦8回2死、広島・高投手の151キロが左手首に直撃
- 試合途中に病院直行
- 試合後、阪神球団が「左手首の骨折」と公式発表
- 「今後はSGL尼崎でリハビリ」と球団が明言
- 全治・詳細は非公表
2026年4月26日(事故直前の状態)
- 2026年シーズン開幕から全24試合に「1番・中堅」で先発出場
- 打率.250・6盗塁(リーグ2位)・24安打
- 直前の4月25日にも森下選手が左手首付近に死球を受けるアクシデント
近本光司の復帰時期の見通し:前半戦は間に合う?全治はいつ?
球団の公式発表
全治・復帰時期は現時点(2026年5月3日)で非公表です。
5月3日午前時点でも、球団から全治期間や復帰予定に関する公式発表はなく、各紙も「前半戦中の復帰は厳しい」「豊田選手の例から見ても3カ月前後がひとつの目安」といった一般論ベースの見立てにとどまっています。
医学的な一般的目安
スポニチ・スポーツ報知など複数の専門メディアの報道によると、手首の骨折は一般的に全治まで3カ月前後を要するとみられています。
「負傷箇所や骨折の程度など詳細は非公表だが、一般的に手首の骨折は全治まで3カ月前後を要すとみられる。最悪の場合、前半戦中の復帰は絶望となる可能性もある。」
(出典:スポニチ 2026年4月27日付)
NPBの前半戦終了(オールスター前)は通常7月中旬であるため、仮に3カ月の全治とすると復帰は7月下旬以降となる計算です。
前半戦での復帰は「絶望的」と報じられており、後半戦開幕(8月前後)を目標にしたリハビリスケジュールが想定されます。
過去の阪神選手の手首付近・死球骨折からの復帰例
サンスポなどの報道によると、過去に死球で手首付近を骨折した選手の多くは復帰まで2カ月以上の時間を要しています。
※例外として、金本知憲(2004年)は左手首に死球を受けた翌日に2安打を放った「鉄人」ケースもあるが、あくまで特例。
近本光司選手本人の過去の骨折・復帰事例(参考)
近本は2023年7月3日(巨人戦)で右肋骨骨折を経験。当時は18日間の離脱という”超速復帰”を実現しました。
これは肋骨という比較的回復が早い部位であったことと、本人の「いかに早く復帰するか」という強い意志が背景にありました。
ただし、今回の左手首骨折は部位・重症度ともに肋骨骨折とは性質が異なります。バッティングに直結する手首であるため、打者として復帰するにはより慎重なリハビリが求められます。
【リハビリ・今後の予定】SGL尼崎でリハビリへ
球団の公式発表では、2軍本拠地のSGL尼崎でリハビリに入っています。
リハビリの流れは一般的に以下のステップが想定されます:
- 急性期(固定・安静) ── ギプス固定などで骨の癒合を待つ(目安:4〜6週間)
- 回復期(可動域・筋力回復) ── 関節の動きと筋力を取り戻すリハビリ
- 野球復帰期(実践練習) ── バッティング練習・実戦形式へ
- 1軍復帰判断 ── 状態確認後に出場選手登録
スポニチや毎日新聞などによれば、近本選手は日常生活ではほとんど痛みを感じていないものの、左手首はギプスで固定された状態とのこと。
当面はウォーキングなど患部に負担をかけないメニュー中心のリハビリが続く見込みとされています。
詳細な全治・スケジュールについては、球団の公式発表を最優先情報として随時確認することをおすすめします。
【連日の死球問題】藤川監督も警鐘
今回の骨折が話題を集めたもうひとつの背景が、阪神の”死球禍”です。
4月25日の前日(広島戦)では、森下翔太選手も同じ左手首付近に死球を受けて一時ベンチ裏に退く場面があり、幸い大事に至らなかったものの球場は騒然となりました。
4月26日時点で、阪神のチーム死球数は11個でリーグ2位。この連日の死球に、藤川球児監督(45)は試合後に厳しい表情でこう語りました。
「(近本は)あまり当たりどころがいいとは言えない。相対的に見て、デッドボールを当てられるケースがちょっと多いのでね。こちらもグッと我慢をしていますけど、多いね」
【代役候補】センター・1番は誰が務める?
近本不在時の「1番・中堅」は阪神にとって最大の課題です。
複数のスポーツ紙が報じた代役候補は以下のとおりです。
| 選手名 | 特徴・理由 |
|---|---|
| 森下翔太 | WBC2026で中堅を経験済み。近本不在の打線で主軸を担う |
| 福島圭音 | スピード型で近本とプレースタイルが重なる部分も |
| 小野寺暖 | 守備力の評価〇。4月26日にも代走で出場 |
| 高寺望夢 | 若手外野手として一軍経験あり |
森下選手が近本選手に代わってセンターを守るケースと、森下選手はライトのままでセンターに候補の選手が入るケースが考えられます。
固定せず、いろいろなパターン・選手を試していくことも想定され、毎試合スタメン発表に注目が集まることでしょう。
【まとめ】近本光司の復帰時期と最新情報
2026年4月26日、近本光司選手は広島戦で死球を受け左手首を骨折。
5月3日現在、SGLでのリハビリを本格的にスタートさせ、「自分のできることは早く戻ること」と前向きな言葉を口にする一方で、全治期間や具体的な復帰時期は依然として不透明なままです。
現時点(2026年5月3日)でわかっていること:
- ✅ 「左手首の骨折」は球団が公式発表済み(確定情報)
- ✅ SGL尼崎でリハビリ開始(球団発表)
- ❌ 全治・復帰時期は非公表(不確定)
- ⚠️ 一般的な目安として全治3カ月前後とみられ、前半戦中の復帰は絶望的との報道
今後の公式情報は阪神タイガース公式サイトで随時発表される見込みです。
本記事も球団・信頼性の高いスポーツ紙の発表を確認次第、随時更新していきます。
阪神ファンの皆さん、近本光司の一日も早い完全復活を信じて近本選手とチームを応援しましょう!
最終更新:2026年5月3日
情報ソース:阪神タイガース公式発表・スポニチ・日刊スポーツ・デイリースポーツ・産経新聞・スポーツ報知
